商品の詳細
商品の説明
マリア・ジョアン・ピリス／DGソロ・レコーディング全集（20CD
マリア・ジョアン・ピリス 録音全集 CD-BOX〈38枚組〉 - クラシック
マリア・ジョアン・ピリス～ドイツ・グラモフォン録音全集＜限定盤
夜想曲全集 マリア・ジョアン・ピリス（2CD） : ショパン (1810-1849
マリア・ジョアン・ピリス ピアノ・リサイタル｜藤原聡 |
最新のクチコミ
春にあった演奏です。ＸＲＣＤ盤のスメタナを聴いてしまうと、他のＣＤのスメタナを聴く気になれない。このＣＤはサイコー！
- Rukshan
- 25歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
イタリア合奏団のヴィヴァルディは音がクリアで聴き応えがあるものですが、この『ラ・ストラヴァガンツァ』も例外ではありません。全曲をブルースペックCDで安く再発売してくれるのはうれしいですね。
- たま6989
- 33歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
今までの作品が好きなら買って満足だと 思います。誰もが知っている曲がアレンジ されているので初めての人でも聞きやすいと 思います。
- kayupon7240
- 41歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
実力派サキソフォニストの競演に大満足まちがいなし♪ ファーストアルバムが素晴らしかったので、新譜の発売を楽しみに待っていました。 レコ発ライブは震災の直後で中止になってしまいましたが、またいつか生でこの演奏を聴けるのを楽しみにしています。
- いつでもＺＺＺ
- 29歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
室内楽の魅力を堪能出来る最高的CDです。鑑賞してると室内楽の演奏情景が目に浮かぶやうです。しかも弐枚組み、数曲、ピアノ：アルゲリツチと云ふ豪華版です。実際の演奏会ではどれほど素晴らしかつただらうと思ひます。其れをまたCDで聴けると云ふ幸せ。そしてそもそもがシュウマンの楽曲の素晴らしさがあります。是非シュウマン再発見して下さい!!
- ひー☆0430
- 37歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
フランスのマルセル・ミュールはクラシカル・サックスの立役者ですが、５０代の私が中学校の吹奏楽部に入ったときには既に愛弟子のデファイエに後進を譲って現役を引退し、伝説的な存在となっていました。その頃は彼がどんな音色でどのように演奏していたか知る由もなく、大人になってから東京のＣＤショップで何枚か入手して聴いたときには感動したものでした。細かいヴィブラートをかけて演奏するフレンチ・スタイルはその後本国のみならず孫弟子となる日本の主要なアーティストにも受け継がれていくことになります。またライナー・ノートによると、当時まだ不完全だったサックスの改良にも関与して現在のメカニズム完成に貢献したそうです（サックスは近代生まれの複雑な楽器です）。このＣＤは当然モノラル録音ですが、音は比較的良く彼の演奏をヴィヴィッドに捉えていると思います。ファンのみならずサックスに関心のある方々に是非聞いて頂きたい１枚です。
- 大東
- 25歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
オーボエの音色もよくわからず奏者のお名前も知らずにジャケットの蓮に魅かれて、メトロノームを買うついでに購入しました。こんな風に新しい音楽に出逢うのもを楽しいですね。ありがとうございました。
- makemakechan
- 33歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
とても素敵です♪オーボエの音色もよくわからず有名な奏者のお名前も知らずに「お店のおすすめだから」と、メトロノームを買うついでに購入しましたが、オーボエの軽やかな音色とピアノがとてもあっていて心地のよい素晴らしい無言歌でした。こんな風にいいＣＤに巡り合って嬉しいです。ありがとうございました。
- だま24
- 41歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
特になし------------------------------ -----------。
- たまちゃん0814
- 29歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
バイオリンソナタも良いですが、特に後半の、癒される子守唄、アンダンテの妖しさ、ロマンス、初見視奏曲の清らかな麗しさ… フォーレをよく知らない方々でも満足されると思います。
- teramakitamago
- 37歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
室内楽
-
-
3
集積回路 PICkit4
ダイオード
￥7,650
![バッハ パルティータ(全曲) 2CD グレン・グールド[SONY 初期盤]](https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr236/auc0303/users/8/2/4/4/pixyfan9-img599x517-1446360223nuipmq20343.jpg)
マリア・ジョアン・ピリス（ピレシュ）が1989年から2012年にかけての23年間にドイツ・グラモフォンでおこなったレコーディングからのセレクション。
ピリスは地元リスボンで天才少女ピアニストとして活躍したのち、ドイツに留学してミュンヘンでロースル・シュミットに、ハノーファーでカール・エンゲルに師事して研鑽を積み、1970年、ブリュッセルで開催されたベートーヴェン生誕200周年記念コンクールで優勝して名を馳せます。
そうした背景もあってか、優勝後ほどなくして契約したフランスのレーベル、エラートへのレコーディングも、ドイツ＝オーストリア系音楽が中心となり、モーツァルト、ベートーヴェン、バッハ、ショパンのアルバムでまず人気を博すこととなります。
その後、70年代終わりに手首の故障のため数年間に渡って演奏活動を中断、80年代なかばに復帰してから録音したのは味わい深いシューマンとシューベルトでした。
エラートを離れたピリスは、ドイツ・グラモフォンに移り、数多くのレコーディングをおこなうようになり、現在に至っています。
今回のセットには、それらの音源の中から、ウィグモア・リサイタルでのブラームスの間奏曲まで含めたソロ録音をすべて収録しています。
明快なタッチとシャープな音色、ニュアンス豊かな響きを兼ね備え、抒情的な美しさ一辺倒になることなく大きな感情の動きも盛り込んだ起伏に富む音楽づくりを味わうことができます。初回生産限定盤。